本日のドリップ
Single Origin, hand-brewed店主がその日いちばんに薦めたい豆を、一杯ずつ淹れて。浅煎りの華やかさから深煎りの余韻まで、日替わりで。
「はやく出すことより、
その人の今日に、
ちょうどいい一杯を。」
前職を辞めた帰り道、誰にも何も言わず一杯の珈琲で息をついた夜がありました。あの「ひと呼吸」を、誰かの日々にも置いておきたくて hibi を始めました。だから急かしません。豆の名前も、淹れ方も、聞かれたら全部お話しします。聞かれなければ、静かにそばに居ます。
急がないことが、hibi のこだわりです。生豆を選ぶところから、最後のひと口の余韻まで、四つの手間を。
農園や精製まで店主が目で確かめた生豆だけを、少量ずつ仕入れます。
店内の小型焙煎機で、その週に出す分だけを手焼き。香りが立つ瞬間を見極めて。
注文を受けてから豆を挽き、お湯の温度を合わせて。会話するように、一杯ずつ。
BGMも照明も、ひと呼吸つくための温度。飲み終えるまでが、hibi の一杯です。
「一人で行っても全然気まずくない。店主さんの距離感がちょうどよくて、本を一冊持って何度も通ってます。」
「浅煎りの華やかさにびっくり。豆も買って帰れるのが嬉しい。次の焙煎が気になって、また来てしまう。」
「焼き菓子がその日ごとに違うのが楽しい。照明も音も静かで、仕事終わりにひと呼吸つきに寄ってます。」
いただいたお声は、次に迷っている誰かの背中をそっと押してくれます。
※特典と引き換えのお願いはしません。お気持ちのときだけで。
小さな店だからこそ、入る前に不安をなくしておきたくて。よくいただく質問をまとめました。